憂鬱な季節
2003年2月28日一昨日ぐらいから花粉症の症状がひどくなってきてた。
憂鬱な季節の到来。
昨日は一日中、ティッシュが手放せない状態。
こりゃ、薬をのまなければだめだな。
今朝は朝起きたら、なんだかからだもだるいし、のども痛い。
これって、ひょっとして風邪なのかな。
朝ご飯を作りながら、もう一度布団に倒れこみたい衝動に襲われる。
でもダンナに「風邪ひいたかも。」って言いたくないの。
だって・・・、明日の晩は飲み会なんだもん。
絶対、明日の晩までには回復するつもりなんだけど、
ほら、ダンナは「調子悪かったんだから行くのやめたら。」とか言い出しそうでしょ。
基本的には、いつも快く送り出してはくれるんだけどね。
用心するに越したことはない。
ダンナが出勤するやいなやもう一度、布団にもぐりこむ。
あー、だるぅー。
リョーがすごく心配してくれる。
「お母さん、僕、お母さんの面倒をみるために今日は学校を休もうか?」
・・・・。
すごくやさしくありがたいお言葉だけど、丁重に辞退させてもらった。
リョーが家にいると、お母さんは100倍疲れるの。
お願い、学校へ行って。
もちろん、心の中の声。
「大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。
学校から帰ってくるころには治っとくようにがんばるね。」
と答える。
「いってきまーす。」とリョーが学校へいく。
あー、これでミィーと二人、ゆっくり休める。
「ミィーちゃん、もうちょっと寝ようね。」というと
再び眠りにつくミィー。
ミィーと一緒にそのまま二時間眠りました。
なんて、朝寝って気持ちいいのかしら。
心なしか調子もちょっとよくなったみたい。
午後になって、学校からリョーが帰ってきた。
「お母さん、大丈夫だった。今日は友達呼ばなかったよ。
Sくんちに遊びにいくことにしたから。
その前に薬買いに行ってきてあげるね。」
いっつもいっつもリョーには怒ってばかりだけど、
そんなやさしいこともいえるようになったんだな。
ちょっと、感動。
それにしてもどうにかならないかしら、花粉症。
しかも薬がめちゃくちゃ高い。
10錠で2300円だよ。
ということは、一錠230円。
3月いっぱい薬をのむとして、1万近くかかるってこと?!
やっぱり、憂鬱な季節です。
憂鬱な季節の到来。
昨日は一日中、ティッシュが手放せない状態。
こりゃ、薬をのまなければだめだな。
今朝は朝起きたら、なんだかからだもだるいし、のども痛い。
これって、ひょっとして風邪なのかな。
朝ご飯を作りながら、もう一度布団に倒れこみたい衝動に襲われる。
でもダンナに「風邪ひいたかも。」って言いたくないの。
だって・・・、明日の晩は飲み会なんだもん。
絶対、明日の晩までには回復するつもりなんだけど、
ほら、ダンナは「調子悪かったんだから行くのやめたら。」とか言い出しそうでしょ。
基本的には、いつも快く送り出してはくれるんだけどね。
用心するに越したことはない。
ダンナが出勤するやいなやもう一度、布団にもぐりこむ。
あー、だるぅー。
リョーがすごく心配してくれる。
「お母さん、僕、お母さんの面倒をみるために今日は学校を休もうか?」
・・・・。
すごくやさしくありがたいお言葉だけど、丁重に辞退させてもらった。
リョーが家にいると、お母さんは100倍疲れるの。
お願い、学校へ行って。
もちろん、心の中の声。
「大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。
学校から帰ってくるころには治っとくようにがんばるね。」
と答える。
「いってきまーす。」とリョーが学校へいく。
あー、これでミィーと二人、ゆっくり休める。
「ミィーちゃん、もうちょっと寝ようね。」というと
再び眠りにつくミィー。
ミィーと一緒にそのまま二時間眠りました。
なんて、朝寝って気持ちいいのかしら。
心なしか調子もちょっとよくなったみたい。
午後になって、学校からリョーが帰ってきた。
「お母さん、大丈夫だった。今日は友達呼ばなかったよ。
Sくんちに遊びにいくことにしたから。
その前に薬買いに行ってきてあげるね。」
いっつもいっつもリョーには怒ってばかりだけど、
そんなやさしいこともいえるようになったんだな。
ちょっと、感動。
それにしてもどうにかならないかしら、花粉症。
しかも薬がめちゃくちゃ高い。
10錠で2300円だよ。
ということは、一錠230円。
3月いっぱい薬をのむとして、1万近くかかるってこと?!
やっぱり、憂鬱な季節です。
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