子供って何時頃までサンタさんの存在を信じているのだろうか?

リョーは、半信半疑のようだ。
「サンタさんって、ほんとにいるのかなぁ〜?」とつぶやく。
「Kくんが、‘サンタはお父さんなんだよ‘って言ってた。」と続ける。

もう小学二年生ぐらいが限界なのかしら。

「でもサンタさんって絶対いるよね。
サンタさんには、‘風のタクト(ゲームのソフト)‘をもらおう。」

そっかー、今年はそれが欲しのねφ(..)メモメモ

「それで、お母さん達には・・・」

なにぃ〜?!今まではそんなこと言わなかったぞ。

「だって、お母さん達もクリスマスプレゼントくれるんでしょう。」

・・・・。

なんだか、リョーの作戦にはまっている気がするゾ(ーー;)。

だんなに言うと、「折角、そう言っているんだから買ってあげたら。」だってぇ〜。
サンタさんを信じているのはいいんだか悪いんだか・・。

まっ、両親からは「サッカーボール」が欲しいというので、いっかー。
・・・。4800円もするよーΣ( ̄□ ̄;;;)!!

「ミィーちゃんにもお母さん達からプレゼントあげないの?」と聞かれ、ミィーのも買う羽目に。
ミィーはまだ欲しがらないからあげなくてもいいと思うんだけど・・。

結局、サンタさんからのプレゼントと親からのプレゼント
二人分ですっごい額になってしまった(^^ゞ

もう、「サンタサンはいない」って教えてたいよ〜。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索