パパ教の人々
2002年10月9日ママ友としゃべっていると、しょっちゅう「うちのパパが・・。」を連発する人がいる。
「うちのパパ」とは旦那のことだ。
「うちのパパがこう言った。」だの、「うちのパパはこんなヒト。」みたいなことを言うのだ。
旦那の愚痴をいうのではない。
旦那のことを賞賛するのだ。
旦那の考えが自分の考えになり、旦那のいうことがすべて、うちの旦那は素晴らしい、みたいな人々。
わたしは、ひそかに「パパ教」の信者とよんでいる。
この「パパ教」の信者たちは結構たくさんいる。
リョーの同じクラスの男の子のママのXさんもそんなヒト。
幼稚園も同じクラスだったので、時々お茶をしたりした。
「うちのパパはこんなことをしてくれる。」だの、
「うちのパパがこんな風に言っていた、」だの、
挙句の果ては、「うちのパパはわたしにはもったいないようなヒト。」・・・。
まっ、いいんだけどさ。
そのXさん、「今度、飲みに行くときいっしょに行きたい。」って言う。
だから、わたしの数少ないママ友との楽しい飲み会に誘ったら、「うん、いく」と二つ返事。
でも結局、直前になって、「先週かぜひいて、パパに迷惑かけて申し訳ないから、やめとくわ。」だって。
「風邪気味だから、やめとく。」ならわかるんだけど、「パパに申し訳ない。」かぁ・・・。
まっ、いいんだけどさ。
「パパが。」「パパが。」と連発されると、「あなたはどうなの?」と言いたくなる。
言わないけどね。
こういう「パパ教」の人々の話ってだいたいつまらないんだよね。
自分の考えはないのかなって思っちゃう。
と、ここまで書いてて思ったけど、これって仲良し夫婦に嫉妬しているみたいじゃない?!
「うちのパパ」とは旦那のことだ。
「うちのパパがこう言った。」だの、「うちのパパはこんなヒト。」みたいなことを言うのだ。
旦那の愚痴をいうのではない。
旦那のことを賞賛するのだ。
旦那の考えが自分の考えになり、旦那のいうことがすべて、うちの旦那は素晴らしい、みたいな人々。
わたしは、ひそかに「パパ教」の信者とよんでいる。
この「パパ教」の信者たちは結構たくさんいる。
リョーの同じクラスの男の子のママのXさんもそんなヒト。
幼稚園も同じクラスだったので、時々お茶をしたりした。
「うちのパパはこんなことをしてくれる。」だの、
「うちのパパがこんな風に言っていた、」だの、
挙句の果ては、「うちのパパはわたしにはもったいないようなヒト。」・・・。
まっ、いいんだけどさ。
そのXさん、「今度、飲みに行くときいっしょに行きたい。」って言う。
だから、わたしの数少ないママ友との楽しい飲み会に誘ったら、「うん、いく」と二つ返事。
でも結局、直前になって、「先週かぜひいて、パパに迷惑かけて申し訳ないから、やめとくわ。」だって。
「風邪気味だから、やめとく。」ならわかるんだけど、「パパに申し訳ない。」かぁ・・・。
まっ、いいんだけどさ。
「パパが。」「パパが。」と連発されると、「あなたはどうなの?」と言いたくなる。
言わないけどね。
こういう「パパ教」の人々の話ってだいたいつまらないんだよね。
自分の考えはないのかなって思っちゃう。
と、ここまで書いてて思ったけど、これって仲良し夫婦に嫉妬しているみたいじゃない?!
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